アレをアレするときの話
どうして好きな人の目や表情を見るとあんなに甘い気持ちになるんでしょうね。
どうして「絶対許すもんか!」と思ったことすらどうでもよくなっちゃうんでしょうね。
そこまでして放つ「好き」という強い魅力ってなんなのでしょうね。
人を好きになる力ってやっぱりすごいなと思います。
その気持ちのままくっついて少し体温が触れ合うと幸せですね。一瞬で火がつきますね。
あれはもはや、魔力だ。
いや、そんな風に思われる人になりたいっていう話です。
とりあえずみなさん、冷静に興奮するのって難しいと思うのですが冷静に、かつ多いに興奮していきましょう。ここは。
ある程度冷静を残しておかないと一方通行になりますからね、それは非常にまずいです。
これは経験上かなり禅の域を試されます。
禅のとか言いましたけど本当すいません。禅はわかりません。
でも絶対に「心・技・体!」です。
何を言ってるんだオマエは。暑さでやられたか?
これが意外と難しいですよね。
なぜかというとどうしても気持ちが高揚すると自然と力んでいってしまうからなんですよね。
される側からするともう少し優しくしてほしいというのも重々わかってるんですが、アレをアレする立場的にもそこはもう結構な欲の暴走と理性の闘いだったりするわけですね。
だからこそ負けちゃいけなくて、相手の望みを聞いてそれに添えるように応えていく、ただその域を極めたいのガッツです。
そんなわけなので…
頼むから何か違うと思った時はそう言ってくれ、頼む…と切に願うのです。そこはぜひ積極的になりましょう。なるべきです。
言いやすい雰囲気づくりはマジで頑張るから。
自我を失わず冷静にフルボリュームで興奮すること、
相手の安全のためにちゃんと心を鬼にして自制心の部分に戻ってこなければと、そこをエンジョイできるほどのスマートな大人になりたい。向上心は忘れない。なら今から始めてみればいいジャナイ、
Let's get up ! Let's get up ! Now!
ただ念じるように、そんな相手がいればそれをただひたすら実践しようと思います。
何の話とは言わないんですけどね。
以上です。